「営業(sales person)」の基本的な大前提とは?
まず、何が大事と思いますか?
誠実さ、信頼感、丁寧さ、仕事に対する熱い意欲、商品知識の的確さ、営業テクニックなどを思い浮かべますよね。
「営業(sales person)」は、基本的に、人間関係を前提として、自社の商品・サービスをお客様に購入してもらう仕事になります。

そのお客様を、買う気にさせる為の基本中の基本としては、まず、どうしたら良いか?
もし、あなたが、新たな商品の購入検討をする上で、初めて会う「営業(sales person)」から説明を受ける場合、会ったらまず、そのsales personの人相風体をみて、そのsales personの前提の「人となりイメージ」を作り上げるのではないでしょうか。明るい人か否か、軽い感じの人か否か、清潔感がある人か否か、知的な感じの人か否か?真面目な感じの人か否か、誠実そうな人か否か、などなど。そのイメージを持って、次のステップである商品の説明を聞くという流れになりますよね。
しかし、仮に、そのsales personの第一印象が、自分の良いと思っているsales personイメージに沿っていなかった(悪かった)場合、よほど強い商品力がない限り、話を聞かず、その場を立ち去ることが考えられ、又、立ち去らなかったとしても、悪い印象のまま商品の説明を聞くと、商品イメージも同調し、悪い印象を持たれ購入に至らないとか、その後、購入に至るまでに、イメージの挽回にかなりの労力をかける必要が出てくる等、不利な結果に繋がる可能性があります。
人と接する場合、最初は誰でも初対面の場を踏んでいきます。誠実さ、信頼感、丁寧さ、仕事に対する熱い意欲、商品知識の的確さ、などは、その後の会話力や行動対応力にて、相手に徐々に伝わっていくものであり、まずは、初対面時に、「営業(sales person)」である自分自身に好印象を抱いてもらう事が、その後の商談を有利に展開できるか否かの最初の大事なポイントになります。
従って、「営業(sales person)」としてまず基本中の基本として大事なことは、「第一印象が良い」という事が大前提になります。
そして次に、お客様に、「第一印象が良い」という印象をもってもらう為のポイントは何かというと、「ビジネスマナーを身につける」という事です。
「絶対負けない営業の達人」への道は、小手先だけでの対処では到達は難しいです。ベーシックのとこらから、きちんとした順番でしっかり理解をし、実践し、修正し、また実践し、経験値へと繋げていくというスキームになります。
次回は、その「ビジネスマナー」について、お話ししたいと思います。

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