「ビジネスマナー」とは?
前回は、「営業(sales person)」として、まず基本中の基本として大事な事は、「第一印象が良い」という事が大前提になるというお話をさせて頂きました。

今回は、その「第一印象が良い」という印象をもってもらう為の大事なポイントである、
「ビジネスマナー」についてお話します。
「ビジネスマナー」とはなんでしょうか?
なんとなくわかった気でいる方が多く、きちんと理解されていない為、実践できておらず、せっかくの大事な営業行為が、残念な結果になっている方がけっこうおられます。
ビジネスマナーとは、様々な人と気持ちよく円滑に仕事を進める為の礼儀作法になります。従い、営業行為のみで必要とされるものではなく、社内・社外の全てのビジネス上で必要とされる礼儀作法になります。
ビジネスマナーは、基本的に、ルールや規則ではありません。仮に、ビジネスマナーを無視しても、誰かに取り締まられる様な事はありませんが、ビジネスマナーがいい加減であると、社内の人や社外の人からの社会的な信用を失う可能性があります。
社会的な信用を失うという事は、仕事を失うという事と同義と考えるべきでしょう。
そもそもビジネスマナーとは、相手への思いやりを意味しており、ビジネスだけではなく、社会の中で、人間関係を構築し、ビジネスを遂行する為には、身につけなくてはならない、いわゆ「MUST」なものになります。
では、身につけなくてはならないビジネスマナーは何があると思いますか?
細かく挙げればたくさんありますが、最低限身に着けておくべきマナーは下記です。
① 言葉遣い ②身だしなみ ③名刺交換 ④電話対応
その中でも、①「言葉遣い」と、②「身だしなみ」はMUT中のMUSTです。
従い、営業テクニックの習得などは、まず、この①と②のMUST中のMSUTが自然にできる様になった上での話になります。
その、①「言葉遣い」については、主に、尊敬語、謙譲語、丁寧語、美化語の使い方がとても大事になります。
接客業で使われる言葉は、相手への心遣いがあり、相手を不快にさせない言葉が大切です。(アルバイト言葉も要注意です)。
次に、②「身だしなみ」での主なチェック個所は下記です。
整髪、スーツやYシャツのしわや汚れの有無・ネクタイの汚れ有無と結び方・スカートの丈の長さ・靴の汚れ・ヒゲ、ツメ、鼻毛等の手入れ・香水の強さ等、これらも、相手に不快感を与えないという観点でのマナーになります。
「ビジネスマナー」とは、相手への思いやりを意味しており、ビジネスだけではなく、社会の中で、人間関係を構築し、ビジネスを遂行する為には、身につけなくてはならない、いわゆる「MUST」なものであるという事を、あらためて再認識頂けたら、「営業(sales person)」としての基本中の基本編はクリアーになります。
次回は、「営業の活動スタンス」についてお話をしていきたいと思います。
宜しくお願い致します。


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