営業の極意をお伝えしていきます。第29回「マーケティングの成功例」とは?(続編)宜しくお願い致します。

マーケティング編

「マーケティングの戦略/戦術」を駆使しての「マーケティングの成功例」とは?(続編)

エレクトロニクス業界での、営業職35年間の様々な経験を基に、「絶対負けない営業の達人」と
題し、プロの営業として、「勝ち抜いていける強い営業への道」というテーマについてお伝えして
おり、前回第28回に引き続き、今回第29回も、「マーケティングの戦略/戦術」を駆使しての「
マーケティングの成功例」について、お伝えをさせて頂いています。
成功事例の三つ目は、「スティーブ・ジョブズ」の話です。
「いくら素晴らしいものを作っても、伝えなければ、無いのと同じ」と、ジョブズは言ってました。
彼が初めて「Macbook air」という ノートパソコンを発表した時、その伝え方に拘っていました。
当時のノートパソコンと言えば、重くて分厚くて、見た目もゴツゴツしていて、あまりカッコいいものでは無かった中、彼が作った「Macbook air」は、とても薄くて見た目もスタイリッシュで、機能も素晴らしい商品でしたが、彼は、「どうやってそれを伝えるのか?」に非常に拘りました。
その結果、「Macbook air」 を紙封筒から取り出して魅せる演出をしたのです。それを見ていた人々は一気に心を奪われ、記録的な大ヒットになったのですが、その要因は、もちろん商品自体、素晴らしかったのですが、それ以上に「伝え方が素晴らしかった」と言う人がとても多かったのです。
この話から何を学べるのか? いくら素晴らしいものを作っても、伝えなければ、無いのと同じという事です。
自身の素晴らしい商品を、もっと多くの人に広めていく為の工夫が必要である思います。
成功事例の四つ目は、「日清カップヌードル」です。
日清のカップヌードル。今では、世界各地で販売され、世界累計販売数は「400億食」を超えていますが、そんなカップヌードルも、初めてアメリカに進出した時は、全く売れなかったのです。
当時、アメリカでは「カップ麺」というジャンルの食べ物は存在していなかった為、日本では
大ブームになった「カップヌードル」も、最初は、アメリカ人には受け入れられなかったのです。
日清の営業マンが、必死に考えた結果、ある1つの「売り方 」を思いついたのです。
それは、たった一言 の言葉を付け加えた事でした。
「この商品は、具の多いスープです」。
カップ「麺」には馴染みがな かったアメリカ人も、「スープ」はいつも飲んでいたので、そのイメージとかけ合わせた事で、日清のカップヌードルは、大ヒットしたのです。
この話から何が学べるのか?どんなに素晴らしい商品を持っていたとしても、その「売り方」が下手であったら、残念ながら売れる事はないわけです。
従って、商品・サービスを売る為には、「良い商品」だけではダメで、「どうやって売るか?」が大事になります。
以上、今回までは、「マーケティングの戦略/戦術」を駆使しての「マーケティングの成功例」について、お伝えをさせて頂きました。是非、ビジネスのご参考にお願い致します。
次回以降は、これまで、第1回~第29回まで、「営業の達人」としてお伝えをさせて頂きました営業関係の範疇はもとより、もう少し範疇を広げ、自身の経験を前提に、「身体の健康不安」や、「収入の不安」という事に関して、その「不安解消への道」というテーマについても、お伝えをさせて頂きたいと考えています。
次回以降も、引き続きご覧頂きたく、宜しくお願い致します!
有難うございました!

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