「マーケティング」の3つのポイントとは?
今回の第24回以降は、マーケティングを行う際に、考え・実行すべき事や、実際の活用例などを
ご紹介しながら、「マーケティング」について、少し深堀りをして、お話をしていきたいと思い
ます。

前回で、マーケティングとは、「売り続ける仕組みを作る事」、「儲け続ける仕組みを作る事」と言えると、お話を致しました。
それは、顧客のニーズを十分に理解する事により、そのニーズを満たす事ができる価値を創造し、「売り込みをしなくても自然に売れてしまう状態を作る事」こそが、マーケティングの目指すものだと言えます。
従って、実際にマーケティングを行う際は、「誰に」、「どのような価値を」、「その価値をどのようにして提供するか」という、3つのポイントを考え、実行していくという事になります。
それでは、その3つのポイントの、まず一つ目の、「誰に」という事について、お話をしたいと思います。
マーケティングを行なう際、顧客は、それぞれ異なるニーズを持っていますので、「誰に」サービスを訴求すべきなのか、対象となる顧客を決める必要があります。
そして、対象とする顧客を決めるためには、「セグメンテーション」と「ターゲティング」を行います。
まず、「セグメンテーション」とは、市場(=顧客)を区分整理する事により市場の構造を把握する事であり、その細分化には、業種や業態、売上規模、地域、年齢や趣味趣向、過去の行動実績など、色々なデータを使い整理します。
次に「ターゲティング」ですが、区分整理した市場のどれを対象(ターゲット)としていくのかを
決めていきます。
ターゲティングを行うに際しては、
・市場のニーズを「自身の課題」として捉える事ができるか
・自社の強みを活かせる事ができるか
・競合他社比で、明確な差別化や優位性があるかなどを考慮する事が重要です。
今回は、「マーケティング」を行う際の3つのポイントのうちの一つの、「誰に」について、
お話をさせて頂きました。
次回は、ポイントの二つ目の「どのような価値を」について、お伝えをさせて頂きます。
次回も、引き続きご覧頂きたく、宜しくお願い致します!


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